
こんにちは。
松戸駅前のみやた皮膚科クリニック、院長の宮田です。
最近、デング熱が話題になっています。
蚊によってかかるウイルス感染症ですね
そのため、虫よけ剤を使う方が増えていると思われます。
近所のドラッグストアで、虫よけ剤が不足気味なのを気づかれた方もみると思います。
虫よけ剤はディートを使用したものと、使用しないものがあります。
ディートを使用したものが主流と思われます。
濃度が濃い方が虫よけ効果の持続時間が長いようです。
それ以外は、ユーカリ油を使用したものなどがあります。
長い時間効果を保つためには、塗り直しが必要なようですね。
2014年9月 9日 (火曜日) | リンク用URL
こんにちは。
松戸駅前のみやた皮膚科クリニック、院長の宮田です。
日焼け止めは2種類あります。
・紫外線吸収剤(ケミカル):紫外線を吸収してしまう物質。
・紫外線散乱剤(ノンケミカル):紫外線を反射してしまう物質。
敏感肌に向いているのは、紫外線散乱剤(ノンケミカル)の方だと言われています。
当院では資生堂 2e ノンケミカルタイプなどのお取り扱いがあります。
2014年9月 2日 (火曜日) | リンク用URL